はじめまして
はじめまして。
札幌を中心に活動するバンドREVOLVER AHOSTARにてベースを担当しているウエノと申します。
「あーリボアホね、富良野出身で兄弟のいるバンドだよね?兄と弟どっちの方なの?」
なんて思う方もいるかもしれませんが、兄でも弟でもなければ富良野出身でもないヤツの方です、期待された方スイマセン......。
基本影が薄いボクを知らない方がほとんどだと思いますので、まずは自己紹介を、バンドの公式サイトから引用してみます。
1978年5月23日生。北海道旭川市出身。
「favourite」サクマドロップス 藤子・F・不二雄 ?ミネラルウォーター David Bowie
という表記になっています。
が、これはある意味、「作りあげた」プロフィールでした。
『好きなものを4つ載っけますので送って下さい』
そのようにデザイナー(正体はドラム担当のふみおクン)に言われ、「なるほど、4つの好物で自分を表せという事だな」と究極対至高への戦いに挑む山岡士郎(※1)のような心持ちで作り上げた事を覚えています。
「サクマドロップス」で可愛さアピールしてる辺りが何とも気恥ずかしい、そんな幼い頃の卒業文集じみた甘酸っぱいプロフィールへ別れを告げるべく、今回のコラムのためのプロフィールを今の素直な気持ちで書いてみました!
「favourite」
基本はマンガに小説に音楽やゲームなどを愛するマルチなインドア型人間(=ダメ型人間)である
インドアなグッズをハンティングするためバイクで市内をアグレッシブにかけずり回る事もしばしば(ただの原付での散歩です)
幼い頃からドラえもん病(※2)を患っている(ただのドラえもんオタクです)
脳の基本構造が「D.T(※3)」である
何かに喩えたがリスト
第一種センチメンタルスト免許保持者
布団を愛す主義普及委員
my毛布からはマイナスイオンが溢れてる論者
夜行性同盟に所属
ノスタルジスト永久会員
とまあ、こんなボクです。
きっとこの全力を出したプロフィールも年月が経てば気恥ずかしい物になるのでしょう。
でも、気恥ずかしくなるという事はその時の一生懸命が見えるからこそであって、精一杯生きてきた証とも言えるのかもしれません......。
......そんな良さげな事を言っとけばいつかとんでもない人気者(駅前通りをパレード級)になれるんじゃないかと卑しい気持ち(悪代官ばりに揉み手)を携えるボクがこの連載で何をするかというと
「こんな気分の時にはこの一冊を」
という形で本を紹介していきます。
日々の中で体験した色々な事にこれまでのどうしようもない想い出などを絡めながら「こんな気持ちの時にはこれを読めよ!」と細っこい腕で力任せに皆へ薦めるという、毒にも薬にもならない役立たずコラムとなります。
さて、記念すべき一回目から文字数的に本を紹介するスペースが全く無いという状況が、さだまさしのライブ(※4)のようでこの先の連載に不安を思いますが、本の紹介は次号からきっちりといたします!
これからよろしくお願いします!
(※1) グルメブームを巻き起こした漫画「美味しんぼ」の主人公。基本ぐうたらしているが食に対して秀でているというところが若干のび太っぽい。
(※2) ふとしたはずみに「コミックス○巻に載ってたシーンを思い出す」という形で日常にドラえもんが浸食してくる厄介な病気。
(※3) みうらじゅんと伊集院光の共著「D.T」内で提唱される「童貞」の新しい呼び名。奇書にして全人類必読の名著。
(※4) 曲の演奏時間よりもMCの時間が長い事で有名。MCのみで構成されたCD(18枚組 28,900円 一切歌無し)がリリースされているという強者っぷり。




1. All the Young Hopes