Rhythm Design(リズムデザイン)は、札幌インディーズバンド超応援サイトです!

アーティストインタビュー

#14 蝦夷メキシカンズ(えぞめきしかんず) アーティストインタビュー #14 蝦夷メキシカンズ(えぞめきしかんず)

結成のいきさつを教えてください トシ(Vocal) 男だけのバンドをやりたいなって思って、周りの仲間に声をかけたのが最初ですね。僕らみたいなジャンルのバンドって、メンバーに女性がいることがわりと多いんですよね。でも、なんか、男だけで集まってやったら面白そうだなって思ったんですよね。

アツム(Trombone) 当時、みんなそれぞれバンドやっていて、お互い知っていて。初対面っていうメンバーはほぼいないんですよね。友達の友達って感じで誘っていって。6人が7人に、7人が8人にって、どんどん人が増えて。現在9名で、野郎ばっかりの、なかなかガラの悪い風景が広がってる感じになっていると思います。(笑)

ライブはどれくらいの頻度でやっているんですか? アツム(Trombone) 月に1~2本ですね。以前に3本やってどっぷり疲れたんで(笑)、それはやめようって。

人数が多いと日程の調整も難しそうですよね? アツム(Trombone) 大所帯ですからね。全員でってなると、なかなか行動が重いっていうのはありますよね。ライブにしろ、スタジオにしろ。たまに4人でスタジオとかあるもんね。

トシ(Vocal) 逆に全員そろってる方が珍しいんじゃないかっていう(笑)

メンバーは皆さん同世代なんですか? アツム(Trombone) バラバラですね。一番下が20歳?

ヨースケ(Baritone Saxophone) 俺が一番上で、31です。

アツム(Trombone) 年齢もバラバラだし、職業もみんなバラバラだしね。皆が都合よく集まれるタイミングっていうのが、ほんと難しいんですよね。

どこのライブハウスでやることが多いですか? アツム(Trombone) カウンターアクション、COLONYですかね。

英法(Drums) 9人だから、狭いところだと全員乗らないっていうのがあって、出れるライブハウスも限られてくるよね。

アツム(Trombone) COLONYとかだと、キッツキツな感じで。タテに、互い違いになって立ってますからね。

ヨースケ(Baritone Saxophone) 俺とか たまに半分しかステージに出てない時もあるからね。(笑)

楽曲の制作は主に誰が担当しているんですか? アツム(Trombone) 全権トシさんです。

曲作りの核となっているものは? トシ(Vocal) これ真面目な話?(笑)

アツム(Trombone) お願いします。

トシ(Vocal) 「気分」です。時間帯とか。仕事がら車に乗ってる時間が長くて。車に乗りながら作ることが多いんですけど。めちゃめちゃ天気のいい日の昼間とかだったらテンポの早い曲とかノリのいい感じになると思うし、夕方とか日暮れ時とかだったら、ミディアムテンポな曲だったり。時間帯と天気次第ですね。

英法(Drums) そうだったの?初めて聞いたわ(笑)

音楽制作に目覚めたキッカケは? トシ(Vocal) 兄の影響ですね。4つ上の兄がいるんだけど、兄が中学生の時にバンドをやっていて、練習場所がうちだったんですね。僕は当時小学生だったんですけど、置いてあるギターとかベースとかドラムとかをいじり始めたのがきっかけです。

大盛り上がりのライブでしたが、お客さんは皆さん常連さんだったんですか? ヨースケ(Baritone Saxophone) いやいやいや、全然!! 知らない人ばっかりだったよね。

トシ(Vocal) 他のバンドのファンの方だと思いますけど。

アツム(Trombone) こんな女の子いっぱいの前でやったの初めてじゃない? 前列のメンバーは ずっと照れて、はにかんでたよね(笑)。

トシ(Vocal) 始まる前から、ステージに前のめりになって見てくれてたからね(笑)えーー!?って感じだった。ビックリ!

初めてでも、みんな惹きつけられて見てたんですね! トシ(Vocal) いやぁ、それはね、ありがたいことですよね、ホントに。

英法(Drums) たぶん俺らが出てったら、サーッって散ってくんだろうなぁと思ってたら、みんなそのまま観てくれてたからね。

アツム(Trombone) 「イェー!」とか言ったら、みんな「イェーーーー!!!」って返してくれて。何だコレは!?みたいな、逆に反応に戸惑ってましたから(笑)。みんな絶対俺らのこと初めて見たと思うんですけど、盛り上がってくれてね。

トシ(Vocal) スカだけど、ちゃんとメロディーがあって、サビがあってっていう分かりやすい曲が多いので、初めての人も入りやすいっちゃぁ入りやすいのかもしれないですね。

アツム(Trombone) お客さんの層も、僕ら的には特にこだわってないので。 パリっとしたハットと、ピタッとしたジャケットをまとった本格的なスカファンの方もいらっしゃいますし、もっとカジュアルな感じの女の子とか、草食系男子などなど、幅広い層の方がいるので。 スカというジャンルにまだ馴染みがないという人も、気軽に見に来てもらえればと思います!