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アーティストインタビュー

#3 キャプテンマッシーン キャプテンマッシーン 2000年結成以来、ずっと変わらず同じメンバーで活動しているんですか?

フミ(Vocal): 僕ら3人(フミ・ムッチャン・ヒデミ)は、音楽系の専門学校で知り合って、ずっと一緒にやってます。もう一人、同級生がギターでいたんですけど辞めて、今のシンチャンが4人目のギターなんですよね。

ヒデミ(Bass): 4人目ですけど、一番長いよね。もう何年ぐらい?

シンチャン(Guitar): 5年くらいですかね。

ヒデミ(Bass): 最初に音源出した頃だからね。CDになってるものは全部彼が弾いてます。

それぞれのご出身は?

フミ(Vocal): 僕とムッチャンは札幌です。

ヒデミ(Bass): えっ?タイだよね?(笑)

フミ(Vocal): タイじゃないよ!

ヒデミ(Bass): バングラデシュだ。

フミ(Vocal): 言われるんですけどねぇ・・・(笑)。日本です。札幌です。

シンチャン(Guitar): 僕は旭川です。

ヒデミ(Bass): 僕は帯広出身です。っていうか、現在も帯広在住です。

「キャプテンマッシーン」というバンド名について教えてください

フミ(Vocal): 意味は無いです。なんか酔っ払ってて。

ヒデミ(Bass): 酔ってたね、確かに。酔っ払ってた。それは否めないね(笑)。

フミ(Vocal): バンドやるって話になって、じゃぁ名前何にする?って。 で・・・、なんで決まったのかも覚えてないし、いつの間にかこの名前で活動してた感じで。 変えようか?って話も出たり出なかったりで。 ここまで来てしまいました(笑)

ヒデミ(Bass): まぁ、名前はね、自由に呼んでもらって構わないってことです。

ムッチャン(Drums): 適当だなー(笑)

10年近く活動されていて、これまでに「バンドの危機」という状況は無かったですか?

フミ(Vocal): ギターが3人変わってますからね。ギターが居ない時期は、3人で活動してたんですよ。ギターパートはMTR(録音機材)に録って、それでライブをやるっていう。まぁ、あれはあれで楽しかったけど、これからどうするんだ?みたいな焦りはありましたよね、当時は。

ヒデミ(Bass): でも「あの時期のキャプマ好きだったよ」って言ってくれる人もいるよね。NO HITTERとかね(笑)。

フミ(Vocal): ワヤだったけどねー(笑)。

ムッチャンは女性一人ですが、なにか大変なことはありますか?

ヒデミ(Bass): ないよねっ。

フミ(Vocal): ないんじゃない?

ムッチャン(Drums): 大変なこと?うーん・・・・・。考えたことなかったなぁぁー。んーーー。

フミ(Vocal): 無理にひねり出さなくても!(笑)

ムッチャン(Drums): うん、ないですね!みんな優しいんで。

ヒデミ(Bass): あ。「カプセルホテルに泊まれない」。

ムッチャン(Drums): あ!そうだ。

ヒデミ(Bass): ツアー回ったり、地方に行くと、安い宿を探すんですけど。 「あったー!」って見つけて、カプセルホテルに行くと、男性専用のとこが多くて。「女性はチョット・・・」って言われちゃうんだよね。

ムッチャン(Drums): そう! でも、それくらいかな。

曲作りは誰がメインで担当されているのでしょう?

ムッチャン(Drums): 作詞はフミ君で、作曲はシンチャンとヒデミ君かな。

ヒデミ(Bass): 元ネタを僕らが作って、最終的にはみんなで合わせながら作っていくという感じです。

キャプマのルーツとなっている音楽は?

フミ(Vocal): いっぱいあるんですけど。やっぱり、ブラック・ミュージックですかね。昔のソウルミュージックとか、ヒップポップ、R&Bとか。 UKっぽい感じではないです。 いわゆる黒人音楽ですね。

ヒデミ(Bass): それと、ロックを混ぜた感じですね。ロックも好きなので。

みなさんそれぞれ、尊敬しているミュージシャンとか、憧れている人はいますか?

シンチャン(Guitar): 基本、黒人ですかね。 ダニー・ハサウェイとか。

ムッチャン(Drums): うん!私も思った!

フミ(Vocal): もう全員ダニー・ハサウェイでいいんじゃない?って気もするけどね。(笑)

ヒデミ(Bass): じゃぁ、俺は細野晴臣で。

ムッチャン(Drums): 細野さんね!うんうん、分かる! 私は…、どうしようかなぁ。迷う。 プリンスですかね!

フミ(Vocal): 俺は布袋かな。

ムッチャン(Drums): あ~。もう、神様ですね。

キャプテンマッシーンというバンドの売り、アピールポイントは?

フミ(Vocal): アピールはシンチャンが得意だよね!シンチャン、アピールして!

ムッチャン(Drums): シンチャンアピール!!

シンチャン(Guitar): 坂本サトルさんが雑誌で言ってくれてたんですけど、キャプテンマッシーンは、他のバンドと違って、さっき言ってた“ブラック・ミュージック”を基本としてやっているんで、他には無いよねって言ってくれていて。「あぁそうかも」と思ったんですよね。ま、他と違うっていうのはそこかも知れないですね。

ヒデミ(Bass): そうだね。他に札幌でやってる人っていないかもね。

ムッチャン(Drums): 現代にそぐわない感じですね。

フミ(Vocal): 時代に逆行してるっていうね(笑)。

LIVEの見所とか、ココを見て欲しいというポイントがあれば

ヒデミ(Bass): むしろ見なくていいよね。俺らのことは(笑)。

フミ(Vocal): 楽しんでくれればいいんじゃないですかね。もう、自由に乗って、踊ってもらって。

ヒデミ(Bass): みなさまが好きなように盛り上がってくだされば、それでOKです。

ブログではヒデミさんが「味王」と名乗って、食べ物屋さんを紹介するような話題が多いですよね

ヒデミ(Bass): あの、決して「グルメ」という訳ではないんです。単に大食いとか、量が多いっていうだけで(笑)。 よく行くのは定食屋さん系ですね。ちょっと入って行きにくいようなお店ってあるじゃないですか。たまたま歩いてて見つけた、「隠れた名店」みたいなのを探すのが好きです。でも一回目はブログには載せません。もう一回行ってみて、よし!と思ったお店だけ紹介するようにしています。そのこだわりは持ってます。 あと、得意なのが、いわゆる、ジャンクフードと呼ばれているモノの評価。ファーストフードの新商品のアタリ・ハズレを評価するっていう。こないだも某ファーストフード店の新メニューを食べたので、それも近々載せます。

スープカレー屋さん巡りが趣味ということですが、お気に入りのお店は?

フミ(Vocal): 「SAMURAI(サムライ)」とか。上品なのが好きですね。あとは…「べす」も好きだな。「心」とか、「lavi lavi(ラビラビ)」も好きですね。

ムッチャン(Drums): シンチャンは?

シンチャン(Guitar): 俺も同じような感じだけど。「メディスンマン」も旨かった。あとは「CHUTTA!(チュッタ)」、チキンがめちゃくちゃ美味しくて!あそこは最近よく行ってますね。

ムッチャン(Drums): 私は「SAMA(サマ)」が大好き!

札幌で活動している、オススメのバンドがあれば教えてください

フミ(Vocal): 俺一番好きなのは、「スモゥルフィッシュ」かな。

ムッチャン(Drums): 私も思った!

ヒデミ(Bass): 「スモゥルフィッシュ」のボーカル&ギター・いそべっく。彼、元キャプテンマッシーンなんですよ。一時期ウチのバンドでギター弾いてたんです。 でも! 彼、ラジオとかでも絶対話さないんで。 過去の事とか聞かれても一切言わないから(笑)。 だからこの話は秘密なんで、あんまり広めないでください。 彼にとっては、封印したい過去、トラウマなんです・・・たぶん(笑)。

メンバー全員 : (爆笑)

フミ(Vocal): いや、「俺、辞めて良かったぁ~!!」って思ってるでしょ(笑)。 でも、ほんと、好きですね、スモゥルフィッシュは。

今後の活動予定は?

ヒデミ(Bass): 我々は今、転換期でして。 もうちょっと違う風に。 より、“黒く”していこうかな、と(笑)。

フミ(Vocal): ブラック・ミュージックの要素を、より強く打ち出して。 ホントに自分たちが好きなことをやっていこう、と。 まぁ、しばらくリリースの予定とかは無いんですけど。 そんな感じでやっていこうかなって思っています。

ライヴを精力的にやっていく感じですね?

ヒデミ(Bass): そうですね!  月イチくらいな感じで・・・。

メンバー全員 : (爆笑)

ヒデミ(Bass): あのー、ワタクシ、職業柄・・・“土の奴隷”をしておりまして・・・。

フミ(Vocal): ヒデミさんは普段農作業に従事されてますので(笑)。

ヒデミ(Bass): 毎日トラクターばっかり乗ってまして。 でも冬はバッチリ活動しますんで!(笑)

ムッチャン(Drums): もう、適当なバンドと思われるでしょ! まぁ、ライブはまた近いうちにあるしね!

フミ(Vocal): そうですね。是非!スケジュールをチェックして、遊びに来てください!